ルーン文字の起源無料ダウンロードkindle
ルーン文字の起源
strong>本, 河崎 靖
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によって 河崎 靖
3.6 5つ星のうち1 人の読者
ファイル名 : ルーン文字の起源.pdf
ファイルサイズ : 21.49 MB
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)河崎/靖 京都大学教授(ゲルマン語学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
以下は、ルーン文字の起源に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
本書は、ルーン文字の起源を扱った100ページほどのもので、大学書林の出版物としては、図版も多く価格は必ずしも高いとまでは言えないだろう。内容的にも、第2章アルファベット文字体系の変遷は、簡潔ではあるが、古代エジプト文字からラテン文字までの変遷を教えてくれる。そして、本論のルーン文字の起源については、よく知られている「ラテン文字説」、「ギリシア文字説」、「北イタリア文字説」を簡単に説明しその問題点を明らかにしたうえで、最近提唱されているらしい「フェニキア文字説」について紹介している。以前、大英博物館双書の「ルーン文字」などを読んでいたので、従来の3つの説については、知っていたが、「フェニキア文字説」は、本書で初めて知ったので、まっとうな学説なのか眉唾であったが、読んでみると、それなりの説得力はあるかもしれないような気もしないではない(非常にまわりりくどい言い方で恐縮だが、そもそも、かつて、「フェニキア文字説」が切り捨てられた根拠の克服について書いていない点が弱い)。とはいえ、ドイツ語版のwikipediaでも「フェニキア文字説」は書いてあったので、それなりの支持はある説なのかもしれない。ルーン文字(の起源)に関心のある方(「ルーン占い」は関係ないですよ)は読んでおいても損はないとは思う。ただ、ルーン文字の起源については、ネットで「ルーン文字の起源をめぐって」と「河崎靖」で検索すれば、著者の事実上同じ文を読むことができるので、あえて購入するまではないと思い、☆3つとした。
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